てれくさくなる
去年した企画ライブ「ときめきをあげる」の為に、私の中では唯一と言えるくらいの真っ直ぐなラブソングを書きました
モデルは好きな漫画の主人公
男の人目線で書いて見たけど、そもそも男の人目線で恋をした事がないので、ちゃんと男の人目線なのかは解らないです(笑)
なんかこう言う照れ臭くなる曲は今までなんとなく作ってなくて、あんまり私がこう言う気持ちにならないってのも原因なんかなーとも思ったり
だから、妄想力と想像力をフル回転させてなんとか完成させたって感じです
遠回しに言うのもなんかかっこ悪いなーってなって、全部そのまま、思うままに書いた歌詞になってるんじゃないかと思います
歌ってる時は平気なんに、歌詞だけ見るとやっぱ凄く恥ずかしくなるなあ
なんでだろなー
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